Opensea(オープンシー)の登録
googlでOpensea(オープンシー)を検索しOpensea(オープンシー)を開きます。
Opensea(オープンシー)のホーム画面
Opensea(オープンシー)のホームページを開いたところから説明いたします。
英語サイトでは、createtと表示されている部分をクリックします。
Google Chromeで日本語変換もできますが、頻繁(ひんぱん)にエラーが出ます。
このように、設定のたびにエラーが出て、
(おっと!何かが間違っていた)と出るたびに腹が立ちます、英語がある程度わかるのであれば英語で進めてください。
ここでは、日本語で進めていきますけど。
さて、ホームページの 右上に、探索、統計 資力 作成と並んでいる作成をクリックします。
Opensea(オープンシー)とウォレットの紐付け
ここでは、MetaMask(メタマスク)との紐付けを行います。
MetaMask(メタマスク)以外でも、ご自分のウォレットでの紐付けも行えます。
MetaMask(メタマスク)をクリックしますと、右にきつねマークの窓が出現します。
ようこそ とある下にパスワードを打ち込むようになります。
ここにMetaMask(メタマスク)で登録したパスワードを打ち込みます。
そうしますと 署名のボタンが出てきますので、署名をクリックしてください。
これで、Opensea(オープンシー)の登録は完成します。
Profiie Settings(プロファイル設定)
さて、登録が終わったら、次は自分のNFT作品を公開するためのホームの作成に入っていきましょう。
作成(createt)横の赤丸で囲った部分をクリックします。
すると帯が出てきますので、その中の設定(settings)をクリックいたします。
Profiie image(プロファイルイメージ設定)
アート作品を見せるためのプロファイルイメージをつくります。
この箇所に入れるイメージファイルは.350px✖350px(正方形)100MB以内で作成します。
名前のない と書いてある場所をクリックすると編集になり、あなたのイメージファイルを入れます。
あなたのイメージファイルを入れるとこのように表示されます。
イメージファイルの作成は、procreate(クリエイト)で作成しました。
プロフィールバナーの設定
プロフィールバナーの設定を行います。
プロフィールバナーのサイズは、1400px ✖ 400pxの(長方形)で100MB以内作成します、
スマホで見ると、 センター部分だけの表示になるので、センター部分に表現したいことを集めて作成してください。
PCで編集された画面ではこのように表示されます。
プロフィールバナーの作成は、procreate(クリエイト)で作成しました。
しかし、スマホ画面ではプロフィールバナーの端が切れて表示されるので、編集の時, 気を付けてください、
プロファイルを設定するときの注意点
ユーザーネームはよく考えてから記入しましょう。今後あなたがアート作品を販売するときの顔です。もともと、決まったクリエーターネームがあるのであればよいのですが、今後グローバルな場所でのネームになります。
作品に関しては、
My collectionsにてさまざまなカテゴリーをつくっていきます。
最初の画面に、Profiie Settings(プロファイル設定)とでますのでそこからみていきましょう。
Profiie Settingsの下にUsername(ユーザーネーム)を埋めます・
米印の場所は必須(ひっしゅ)の部分ですので必ず記入してください。
Bioは飛ばして Emaill Address(emaiiアドレス)を埋めます。emaiiアドレスは表には表示されません。
Bioとは
自分のアート作品に対する説明文
説明文は英語で書く方が良いです。
SNSの設定をする
SNSの設定をする
あなたがSNSを行っている場合。
SNSを登録しておくことが良いでしょう。ここで、SNSを登録しておきましょう。